豊島株式会社

2021.09.30

PRESS

ライフスタイル提案商社の豊島×ウェルネスカンパニーのTENTIAL(テンシャル) 第三者割当増資の引受と業務提携について ~日常へ溶け込む、機能性プロダクトの協業開発を加速~

 豊島株式会社(代表取締役社長:豊島半七、名古屋市中区)は、自社が運営するCVCを通して、D2Cモデルにて日常ユースでの高機能商材のものづくりを実践する株式会社TENTIAL(代表取締役:中西裕太郎、渋谷区神宮前)が実施する第三者割当増資の引受けをいたしました。またプロダクト開発における業務提携を結び、今後、両社の強みをかけ合わせた商品の開発を行ってまいります。



 豊島株式会社は、世界各地から原料・糸・生地の買い付けおよび販売や、最終製品の企画から生産まで一連のプロセスを手掛け、ファッション産業のあらゆる過程において総合的に事業を展開しています。5GやICTが普及しSociety5.0が推進される世の中において、当社が社会へ提供できることを模索し、2017年よりCVCファンドから最新テクノロジーを保有するベンチャー企業へ出資しています。

 株式会社TENTIALは「スポーツと健康を循環させ、世界を代表するウェルネスカンパニーを創る」をビジョンに、スポーツのハウツーメディアの運用を通じて培ったスポーツの情報や技術、お客様の声をいち早く汲み取り、D2C(Direct to Consumer)モデルにて、日常ユースでの高機能商材のものづくりを実践しています。インソールをはじめ、身体のコンディショニングをコンセプトとしたリカバリーウェア、マスク、プロテインや入浴剤などを開発・製造し、国内で展開しています。今後は予防医療やウェルネス分野に還元していくエコシステムの構築を目指しています。


■第三者割当増資引き受けと業務提携の背景について
 2021年6月に、当社が持つ専門的な機能繊維の知見と株式会社TENTIALが持つメディアのビッグデータを活用したプロダクトマーケティングの知見を掛け合わせ、リカバリースリープウェア「BAKUNE」シリーズなどのヒット商品を開発、クラウドファンディングサイトにて販売し約900万円の応援購入を達成いたしました。また協業開発した新商品の「HARAMAKI(腹巻き)」と「EYEMASK(アイマスク)」を8月より販売しています。

 これに続き、9月には株式会社TENTIALが実施する第三者割当増資の引き受けを実施。また今回の業務提携の締結により、今後は当社の持つ繊維の川上・川中・川下のネットワークとTENTIALが得意とする消費者ニーズを捉えた商品企画とマーケティングノウハウを掛け合わせ、より緊密にお互いを補完・強化し合いながら開発の精度やスピートを向上させ、より多くのウェルネス領域の課題解決を目指してまいります。




■株式会社TENTIAL ご担当者様コメント
180年の歴史を持ち、繊維スペシャリストである豊島社との協業を非常に嬉しく感じています。 私たちは、スポーツと健康を循環させることで、世界のウェルネスをリードしていけると信じています。 今回の提携によって、多くの方々にTENTIAL社の真価をお届けできるように、事業創造を進めて参ります。


■株式会社TENTIAL
会社概要
コーポレートサイト https://corp.tential.jp/
設立日 2018年2月
資本金 2億9237万2400円
代表者 中西裕太郎
所在地 〒150-0001東京都渋谷区神宮前2-16-5
加盟団体 「IoT推進コンソーシアム」(経済産業省主催)
「FUN+WALK PROJECT」(スポーツ庁主催)
「Sport in Life」(スポーツ庁主催)
「東京都スポーツ推進企業」(東京都主催)
「スポーツエールカンパニー」(スポーツ庁主催)
事業内容 『SPOSHIRU』https://sposhiru.com/
『TENTIAL』https://tential.jp/
出場歴 日本最大級のアクセラレーション「IncubateCamp 11th」出場
世界33カ国から「SPORTSTECHTOKYO」パーティシパント150選出
Forbes JAPAN「Rising Star Community」選出
東洋経済「すごいベンチャー100 2021」選出
 


■豊島株式会社
 1841年創業。180年の歴史の中で、時代の変化に応じて事業領域を拡大。現在では世界各地から原料・糸・生地の買付け・販売や、最終製品の企画から生産管理、納品まで一連のプロセスを手掛けファッション産業のあらゆる過程において総合的に事業を展開しています。また、持続可能なライフスタイル提案企業としてさまざまなサステナブル素材の開発と提供、そしてテックベンチャーへの投資やスマートウェアの開発を推進しています。2019年より、「MY WILL(マイ・ウィル)」をステートメントとし、サステナブル&テクノロジーに対する当社の姿勢を打ち出しています。
https://www.toyoshima.co.jp/

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