豊島株式会社

2018.07.25

PRESS

FOOD TEXTILE × アダストリア A CAFE ハーブやコーヒー豆がTシャツ・エプロンとして再生!―社内カフェスタッフのユニフォームに採用―

豊島株式会社(代表取締役社長:豊島半七、名古屋市中区錦2-15-15)が展開する廃棄予定の野菜や食材を染料として活用するプロジェクトブランド「FOOD TEXTILE」(以下、フードテキスタイル)のTシャツとエプロンが、株式会社アダストリア(代表取締役会長兼社長:福田 三千男、東京都渋谷区渋谷2-21-1)が運営する自社オフィス内カフェ「A CAFE」(エーカフェ)のユニフォームとして2018年7月より導入されました。


国連機関や農林水産省の推計*によると、世界の食料生産量の3分の1が毎年捨てられ、日本の年間食料ロスも600万トンを超えるなど、近年食料ロスの問題に注目が集まっています。フードテキスタイルは、食べ物がもつ「色」に注目、染料化する独自の技術を活用し、様々な企業とのコラボレーションを通して、アパレル業界からフードロス問題に取り組んできました。

今回、ハーブとアロマテラピー専門店「生活の木」より提供の規格外ハーブ「エキナセア」と、シアトル発祥のスペシャルティコーヒーショップ「タリーズコーヒー」より提供のエスプレッソコーヒーの豆かす残渣が使用されたTシャツとエプロンが、カフェスタッフのユニフォームとして7月より登場しました。フードテキスタイルがユニフォームとして採用されるのは初めての展開となります。

A CAFEを運営する株式会社ADASTRIA eat Creationsがフードテキスタイルの考えに共感し、「スタッフ自身が意識するきっかけにもなれば」との思いから導入が決定いたしました。
(*平成27年度推計 農林水産省http://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/attach/pdf/161227_4-55.pdf
(*Key Findings FAO:http://www.fao.org/save-food/resources/keyfindings/en/

フードロスとは
国連食糧農業機関(FAO)が世界の研究者や実践者と議論してとりまとめた最新(2015年1月時点)の定義では、
・食料ロス(food loss):食べ物の量的もしくは質的な価値が減少すること
・食料廃棄(food waste):食料ロスの一部で、特にまだ食べられるのに捨てられているもの
※量的減少は重量(kg)が、質的減少は栄養価や経済価値、食品安全性などが減ったり損なわれたりすることを意味する、とされています。
出典:©2016 FOODLOSS CHALLENGE PROJECT公式サイト    http://foodlosschallenge.com/

  



■FOOD TEXTILE

食べ物がもつ「色」に注目したテキスタイルプロジェクトブランド。
廃棄予定の野菜や食材を、染料に変える技術で野菜のやさしい色合いを再現しています。
サラダの色を楽しむように、服や雑貨の色を楽しむ。食品廃棄の問題に、「着る野菜」という考え方であたらしいアプローチを提案します。
http://www.foodtextile.jp/


■アダストリア
 

株式会社アダストリアは、国内外で20ブランド以上、約1500店舗を展開するファッションカジュアル専門店チェーンです。
ファッションと人生を楽しみながら、たくさんの「ワクワク」を世界に届けていきたい、という想いをこめて 「Play Fashion!」をコーポレートスローガンとして掲げています。
www.adastria.co.jp/

■生活の木

生活の木は、世界32カ国の提携農園から厳選したオーガニックハーブや精油、植物油などを直輸入し、ハーブ、アロマテラピー、スーパーフード関連商品を製造、加工、卸、販売しています。全国120の直営店のほか、ハーブガーデン、サロン、カルチャースクールなどを展開し、ハーブある暮らし「ハーバルライフ」、アロマテラピーのある暮らし「アロマテラピーライフ」、栄養ある生活「ニュートリシャスライフ」の提案を幅広く行っています。
https://www.treeoflife.co.jp/

 


■タリーズコーヒー

世界各国より厳選したコーヒー豆でこだわりの一杯を提供するスペシャルティコーヒーショップ。アメリカのスペシャルティコーヒー発祥地と呼ばれるシアトルで、創設されたタリーズコーヒーは、人々にエスプレッソとコーヒーの本当の魅力を知ってもらうため、「コーヒー豆」「ロースト」「バリスタ」と全てにおいて最高のものだけを追求しています。
https://www.tullys.co.jp/

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