女性の本音1仕事や会社について本音を語る

PROFILE

樋口
エリア職(製品部門)
2002年入社
松尾
エリア職(製品部門)
2015年入社
櫻井
エリア職(製品部門)
2008年入社
大川
総合職(製品部門)
2015年入社

1.女性ならではの働き方豊島という会社や仕事のことなど、自由に語っていただきたいと思います。
女性社員の皆さんは、普段から交流があるのでしょうか。

樋口

別の部署の方と話す機会はそれほど多くないですが、東京本社の女性社員なら顔と名前はほとんど分かります。

櫻井

そうですよね。樋口さんとちゃんとお話するのは今日が初めてですが、産休・育休から復帰されて、バリバリ仕事をされている方だと聞いています。小さなお子様がいらっしゃるんですよね。

樋口

上の子が5歳で下の子が2歳です。今は時短勤務の制度を利用しているんですけど、毎日本当に慌ただしいですよ。

大川

何時に退社されているんですか?

樋口

定時より2時間早く、16時に退社します。でも、16時15分の電車に乗らないと保育園のお迎えが遅れてしまうので、時間通りに仕事を終わらせるためにいろいろ苦心しています。

松尾

私は樋口さんと同じ部署なのですが、樋口さんの仕事の組み立て方や優先順位のつけ方などを間近で見ていて、本当にすごいと感じます。

樋口

自分自身の段取りももちろん重要ですが、それだけでは難しいこともありますね。どうしても仕事が終わりそうにない時、松尾さんたち部署の後輩が手伝ってくれることも少なくありません。私が少し長く事務所に残っていると、「帰らなくて大丈夫ですか?」「私がやります」と言ってくれて、とても助かっています!

櫻井

樋口さんが産休・育休を取得されてから、東京本社の中でも「私も長く仕事を続けよう」と考える女性社員がさらに増えた気がします。

樋口

そうですね。その雰囲気は高まっているように思います。また、同時に会社の意識も変わってきていると感じます。子供の健康状態によっては急に休みを取らなくてはならない日もありますが、それでも重要な仕事を任せてくれるのはありがたいと思っています。

2.女性総合職×エリア職改めて、皆さんがそれぞれ感じている仕事のやりがいや喜びを聞かせていただけますか?

大川

私は総合職として営業志望で入社したのですが、豊島に入って一番驚いたのはエリア職の方の仕事に対する取り組み方です。エリア職は営業の仕事をサポートする役割だと思う人もいるかもしれませんが、実際はまったく違っていて、お客様や仕入先様との交渉の前面に立つ、責任の重い仕事だと感じます。

櫻井

反対に、私たちエリア職から大川さんを見ると、営業の仕事には大変な面も多いだろうな、と思う。売上などの目標となる数字を持って仕事をするのはプレッシャーがあるだろうし。

大川

そのプレッシャーは、今すごく感じています・・・1年目は部署の方針で主にデリバリー業務を行ったのですが、その時期が終わった今は、営業成績で評価を獲得していかなければいけない。女性の総合職の数はまだ少ないので、がんばらないといけないと思っています。

松尾

同期入社の私の目から見ると、そこは心配ないと思っています。男性の同期もみんな大川さんの仕事ぶりを見て「大川は仕事ができる」と評価していました。

樋口

そういえば、うちの部署にいる若手の営業マンも、大川さんたちと同期入社だよね。

大川

そうですね。彼とも定期的に会う機会があって、メンバーの誰かにお祝い事があった時はみんなで食事に行ったりしています。

松尾

他にも、1年目の時は東京と名古屋の同期が全員集まって伊豆に旅行に行きました。浜辺でビーチフラッグやドッヂボールをしたり。そんな感じで、同期のメンバーとは地域関係なく仲が良いですね!

3.仕事のやりがいや喜びどの様な時に、仕事のやりがいを感じますか?

大川

お客様との信頼関係を実感できた時にやりがいを感ます。営業としてお客様を担当し始めた頃は先輩と2人体制だったのですが、最初のうちはお客様からの電話がすべてその先輩にかかってきました。「早くこの状況を脱しなければ」と思って頻繁に足を運ぶようにしたところ、私のところにも重要な電話をいただけるようになりました。小さいことかもしれませんが、とてもうれしかったです。

櫻井

私たちの部署は主にワーキングユニフォームを扱っています。ユニフォームの業界は納期が比較的長く、お客様の数もそれほど多くないのですが、その一方で、一度のオーダーで動く商品の量が多いのが特徴です。最終的な納期から逆算して段取りを組み、仕入先への生地の加工依頼や輸出入の手配などを行います。そうしたタイミングが合ってすべての調整がうまく進んだ時は、手応えを感じます。

松尾

私や樋口さんがいる部署は子供服やベビー服を扱っているのですが、ホルマリン検査を行う必要があるなど、子供服特有の大変さがあります。その中で私が手応えを感じるのは、海外の工場の方に対する指示が適切に行えた時です。あと、子供服のかわいいサンプルが届いた時などは、みんな盛り上がります。

樋口

私が喜びを感じるのは、自分が頼りにされていることを実感できた時です。私は商品のデリバリー業務や通関などの業務を主に行っていたのですが、その後生産管理も担当することになりました。大変なことも多いですが、同時に頼りにされるうれしさも感じます。

松尾

私は樋口さんからいつもアドバイスをいただいています。私が何か問題を抱えて険しい顔で座っていると、「大丈夫? 何かあった?」と声をかけてくださいます。状況を話すと、「こういう解決方法があるよ」「この人に相談した方がいいよ」と、教えてくださいます。

樋口

仕事で悩んでいる人を見ると何とかしてあげたいと思うんです。みんなで問題を共有すれば、必ず解決策が見つかります。周囲の先輩たちの知識や経験を活用しない手はないですよね。

櫻井

そうですよね。経験を積んでくると、たいていのことは解決できるようになってきます。最初はみんな一人で問題を抱えてしまいがちですが、実は悩む必要はないですよね。

大川

櫻井さんは本当にどんな質問をしても、「あ、これはね…」と答えてくださいます。しかも、こちらが質問しやすい雰囲気を常に作ってくださっていて、本当にすごいと思います。

樋口

私は松尾さんと同じ部署の人間として、彼女の仕事ぶりもぜひ紹介させてほしい。松尾さんの主な担当業務は通関や商品のデリバリー業務ですが、事務所内で備品の補充やお客様への呈茶などが必要な時は、いつも率先して動いてくれます。誰かが「あの備品がない」とつぶやいた瞬間、パッと出してくれる。本当に気が利くんです。

櫻井

すごいですね!

樋口

自分の担当業務をいったん止めて行動してくれるわけだからね。「気配り」という点において、松尾さん以上の人を見たことがないくらい!

櫻井

周囲の人から「ありがとう」と言ってもらえることがうれしいので、できるだけ自分から行動するように心がけています。

4.豊島の風土改めて、皆さんがそれぞれ感じている仕事のやりがいや喜びを聞かせていただけますか?

櫻井

こうしてお話を聞いていると、うちの会社は素敵な女性社員が多いなって、改めて感じますよね。先輩も後輩も同期も。とにかく「いい人」が多い気がします。

大川

私もそう感じます。これは偶然の結果ではなく、きっと長い時間の中で受け継がれてきた、豊島の文化みたいなものですよね。

松尾

私も、目標にしたい先輩が身近にたくさんいます。また、自分にもまもなく後輩ができると思うので、その人たちから「ああいう人になりたい」と思ってもらえるようになりたいと思います。

櫻井

私はあまり先のイメージは持っていなくて、まず日々の仕事を大切にしていきたいと思います。お客様や仕入先の方、社内の営業担当者など、自分と関わる人が少しでも仕事がしやすくなるように。どんな人に対しても必ずプラスの存在になりたいと思います。

大川

私は今日、樋口さんのお話を聞いて、いつか家庭や子育てと仕事を両立できるようになりたいと思いました。ただ、営業の仕事を長く続けるためには、産休や育休から復帰した時に「この仕事は今後も大川に任せたい」と思ってもらう必要があります。「自分の居場所」を作れるような仕事をしていきたいと、今日改めて思いました。

樋口

居場所を作ることは大事ですよね。周囲と理解し合える関係があるということだから。私は最近特に、この会社が女性社員の意見を聞く機会を積極的に作ってくれていると感じています。周囲のママ友に話すと、「すごく意見を聞いてくれる会社なんだね」と言われるくらい。豊島は、頼りになる仲間に恵まれた、風通しのいい会社。これから入社する方たちにも、安心して豊島の一員になってほしいですね!

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